せっかくの休日なのに何もすることなくてひとりでただテレビぼんやり眺めて休日が終わる
でもテレビおもしろかったし、こらもこれでいいか、とか、
やっぱ何か別のことをするべきだったな、
ったいうのは、

やってもどうせかわらない、とか、
やることはやった、でもだめだった、
というのの次元より遥かに高い次元の話だけど、

その違いは両方経験しない限り理解できない

あーきつい

マジで早く死んでくれよ、車の事故でもなんでもいい、早く死んでくれ
未だにこんなに精神かき乱されるとか、死んでこの世からあいつの存在が消えない限り解決しないだろ

二度目のハロワ行ってきた
べつにやる気が出たわけじゃない、ただ実家に帰りたくないだけ、あと仙台に居たいだけ


気がのってるわけじゃないけど、書くのを先延ばしにしてたことをてきとうに書いてみる
いままで友達っていたことないけど、友達と居るためにがんばってみてもいいかな、という、初めてポジティブな理由で前向きな行動を起こす気になってる

むかしから友達がほしくてたまらなかった、友達が居たらいろいろ変わるだろうし、おれがこうなのは友達が居ないからだ、って思ってた
一方で、それはただの幻想で、自分がクズであることと孤独である理由を友達が居ないせいにして現実逃避してるだけなんだろうな、とも思ってた
友達幻想とかいう本を読んで、友達の無意味さを自己暗示したこともあった
でも、実際に友達ができてみたら、もっと早い時期にそれができてたら、ここまで人格と精神がひん曲がることもなかっただろうな、と思うくらい大きい存在だということをしった
どうじに、友達どころか、地域に知り合い一人居ない状況で、崩壊した家庭の中で過ごした13-20歳くらいまでの約7年間、いや同じ人と2年以上付き合うことを許されずせっかく積み上げてもすぐに奪われ崩され何も知らない地でまた1から積み上げることを強要されそのことにたいしてなんのフォローもない中で生きてきたおれのこれまでの人生が、いかに、いかに無駄でゴミだったかをしった

いまさら友達ができても、このさきの人生にたいした影響はない
それくらいおれのいろんなものはこじれてしまってるという自覚がある
死にたいと思うし、自殺することを前提で生きてるし、もうとにかく、もうだめ
だから、何も変わってないから、結びもべつにポジティブにするつもりはない、ただ、いかにおれの人生がクソだったかを思い知った、というだけ

だけど、実家に連れ戻されない条件である、正社員になってお金を稼ぐ、ということを満たすためにいやなことに取り組んでみよう
という気に、ちょっとだけなってる

いやーほんと
10年前親殺しときゃよかった