意義素 : 物事が終わるほんの少し前のこと
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
マジで1週間過ぎるのが早い
仕事してるのも仕事に備えてあれこれするのもつらいから、なるべく時間が早く過ぎて休日が来るように積極的に仕向けてるとはいえ、、今週は輪をかけて早い
朝起きて気づけば仕事して気づけば退社して気づけば家に居て気づけば0時みたいな、そんな感じ
朝はギリギリまで寝てたい
それに、なまじ早起きしてしまうと、会社に行かなくてはいけないというストレスを感じる、時間が長くなる
だから朝は早起き出来そうもギリギリまで寝てたい
というわけで、8時に出ないと間に合わないけど7時52分まで寝てる
会社まで徒歩25分地下鉄25分の50分だけど、その間暇だし、何もしないで居るとこれから会社に行くというストレスと真っ向から向き合わなくてはいけない
だから徒歩の間は音楽を聴きながらスマホいじり、地下鉄では10分くらいは満員の中もみくちゃにされ思考は停止、座席に座った後の15分は音楽を聴きながら読み物を読む
会社では、最近は振られる仕事が作業量が多いものが多くて、その分時間も多くもらえるけど、3日で仕上げてといわれたものを1日で終わるようスケジュールを考えて、そのとおりにこなすようがんばったりなんかしてると、1時間なんて一瞬で過ぎる
モニター3つあるから、あるソフトの処理の待ち時間(1分とかそのくらい)に別の仕事して、とかいう効率化を突き詰めてると、もちろん手や頭は忙しいけど、視線も忙しい、時間を感じるどころか見る暇も無い
これは結果としてほめられたりすることもあるからあんまり悪いことじゃないかもしれない
あと会社ひとが少ないときは、イヤホンしながら仕事してる
タダですら早い時間がさらに早くなる
退社は行きと同じ
帰ってからは、居間にあがるまえに台所で夕飯の準備を済ます
その準備も、ただやってると暇だしあれこれ考えたりして疲れるから、スマホを壁のあたりにつるして、動画を見ながらしてる
一本あたり5~20分くらいの動画をみてるけど、二つのことを同時にやってるとあっという間に終わるしあっという間二時間が過ぎる
夕飯は割りとだらだらする
パソコン見たりテレビ見たりスマホみたりひたすらだらだらするけど、麻薬やってるようなものだからあんまり会社のこと頭に無いし、かといって猶予時間というものは過ぎるのも早くて、3時間くらいあっという間に過ぎる
やばいやばいと感じたところで食器洗いと明日の準備、寝支度をする
だいたい夕飯の準備のときと同じ
布団に入ってスマホいじってると2時間あっというま
気を失った後は6時間なんてあっというま
会社にいないときに会社のことを考えたくないがためにデザインした一日
この記事も、ただ記事を書くためだけに時間を割くのはもったいないしほかのことに気がいって途中で投げ出しそうになったり、その流れで仕事のことを考えたりしそうだから普段は取り掛からないけど、今日はたまたま夕飯の準備の待ち時間が長いから、その間に何かしようと思って書いてる
昨日ためてた家計簿登校したのも同じ理由
体感時間を早めるためにはマルチタスクってめっちゃ有効だけど、仕事から逃げたいがためにマルチタスクしてるのに、そのマルチタスク能力は仕事によって日々発達しているという矛盾
たぶん色々貴重なものを見落として無視しておざなりにしてるんだろうけど、働いてるんだからいいじゃん、って誰に向けてわからない言い訳をして今の自分を正当化してる
でも、間違いじゃないとして、これでおれは何を得てるのかと考えると、はしたカネと、こういうこと考える機会くらいしか思い浮かばない
いま、自分の中にある世界が仕事か休日か、しかない
その休日に、映画とかアニメとか見られたら良いんだろうけど、何であんなに集中できないんだろう
友達と遊んでるからそれでいいのかもしれないけど、昔みたいにそういう娯楽に浸りたいし、そういうものにしかない発見とか発奮効果みたいなものを享受できないのはつらい
オンオフが苦手なやつは、こういう時間の使い方しかできないのかな
できないなら、このただ早く過ぎるだけの時間を有効活用できないから、いまのところスマホゲームのスタミナが早く溜まること以外にない
仕事してるのも仕事に備えてあれこれするのもつらいから、なるべく時間が早く過ぎて休日が来るように積極的に仕向けてるとはいえ、、今週は輪をかけて早い
朝起きて気づけば仕事して気づけば退社して気づけば家に居て気づけば0時みたいな、そんな感じ
朝はギリギリまで寝てたい
それに、なまじ早起きしてしまうと、会社に行かなくてはいけないというストレスを感じる、時間が長くなる
だから朝は早起き出来そうもギリギリまで寝てたい
というわけで、8時に出ないと間に合わないけど7時52分まで寝てる
会社まで徒歩25分地下鉄25分の50分だけど、その間暇だし、何もしないで居るとこれから会社に行くというストレスと真っ向から向き合わなくてはいけない
だから徒歩の間は音楽を聴きながらスマホいじり、地下鉄では10分くらいは満員の中もみくちゃにされ思考は停止、座席に座った後の15分は音楽を聴きながら読み物を読む
会社では、最近は振られる仕事が作業量が多いものが多くて、その分時間も多くもらえるけど、3日で仕上げてといわれたものを1日で終わるようスケジュールを考えて、そのとおりにこなすようがんばったりなんかしてると、1時間なんて一瞬で過ぎる
モニター3つあるから、あるソフトの処理の待ち時間(1分とかそのくらい)に別の仕事して、とかいう効率化を突き詰めてると、もちろん手や頭は忙しいけど、視線も忙しい、時間を感じるどころか見る暇も無い
これは結果としてほめられたりすることもあるからあんまり悪いことじゃないかもしれない
あと会社ひとが少ないときは、イヤホンしながら仕事してる
タダですら早い時間がさらに早くなる
退社は行きと同じ
帰ってからは、居間にあがるまえに台所で夕飯の準備を済ます
その準備も、ただやってると暇だしあれこれ考えたりして疲れるから、スマホを壁のあたりにつるして、動画を見ながらしてる
一本あたり5~20分くらいの動画をみてるけど、二つのことを同時にやってるとあっという間に終わるしあっという間二時間が過ぎる
夕飯は割りとだらだらする
パソコン見たりテレビ見たりスマホみたりひたすらだらだらするけど、麻薬やってるようなものだからあんまり会社のこと頭に無いし、かといって猶予時間というものは過ぎるのも早くて、3時間くらいあっという間に過ぎる
やばいやばいと感じたところで食器洗いと明日の準備、寝支度をする
だいたい夕飯の準備のときと同じ
布団に入ってスマホいじってると2時間あっというま
気を失った後は6時間なんてあっというま
会社にいないときに会社のことを考えたくないがためにデザインした一日
この記事も、ただ記事を書くためだけに時間を割くのはもったいないしほかのことに気がいって途中で投げ出しそうになったり、その流れで仕事のことを考えたりしそうだから普段は取り掛からないけど、今日はたまたま夕飯の準備の待ち時間が長いから、その間に何かしようと思って書いてる
昨日ためてた家計簿登校したのも同じ理由
体感時間を早めるためにはマルチタスクってめっちゃ有効だけど、仕事から逃げたいがためにマルチタスクしてるのに、そのマルチタスク能力は仕事によって日々発達しているという矛盾
たぶん色々貴重なものを見落として無視しておざなりにしてるんだろうけど、働いてるんだからいいじゃん、って誰に向けてわからない言い訳をして今の自分を正当化してる
でも、間違いじゃないとして、これでおれは何を得てるのかと考えると、はしたカネと、こういうこと考える機会くらいしか思い浮かばない
いま、自分の中にある世界が仕事か休日か、しかない
その休日に、映画とかアニメとか見られたら良いんだろうけど、何であんなに集中できないんだろう
友達と遊んでるからそれでいいのかもしれないけど、昔みたいにそういう娯楽に浸りたいし、そういうものにしかない発見とか発奮効果みたいなものを享受できないのはつらい
オンオフが苦手なやつは、こういう時間の使い方しかできないのかな
できないなら、このただ早く過ぎるだけの時間を有効活用できないから、いまのところスマホゲームのスタミナが早く溜まること以外にない
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN
3lollol
性別
非公開
年齢
非公開
職業
PCポチカチ
自己紹介
死にたいことには
あまり変わりない
あまり変わりない
月別出費
月 出費
2017.10 26,000円
2017. 9 34,500円
2017. 8 24,000円
2017. 7 45,000円
2017. 6 39,500円
2017. 5 34,500円
2017. 4 24,000円
2017. 3 31,000円
2017. 2 28,500円
2017. 1 25,500円
2016.12 20,500円
2016.11 26,500円
2016.10 34,000円
2016. 9 21,000円
2016. 8 29,000円
2016. 7 29,500円
2016. 6 19,000円
2016. 5 15,000円
Edit
2017.10 26,000円
2017. 9 34,500円
2017. 8 24,000円
2017. 7 45,000円
2017. 6 39,500円
2017. 5 34,500円
2017. 4 24,000円
2017. 3 31,000円
2017. 2 28,500円
2017. 1 25,500円
2016.12 20,500円
2016.11 26,500円
2016.10 34,000円
2016. 9 21,000円
2016. 8 29,000円
2016. 7 29,500円
2016. 6 19,000円
2016. 5 15,000円
Edit
アーカイブ